【満天☆青空レストラン】ドラゴンタチウオとは？ロケ地釣り船は？

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mugisanです＾＾

１０月２１日放送の【満天☆青空レストラン
】に、神奈川県横浜市のドラゴンタチウオと
呼ばれるタチウオが紹介されました！

MCの宮川大輔さんやゲストのサバンナのお
二人、八木真澄さんと高橋茂雄さんが釣り船
に乗って、ドラゴンタチウオを釣り、釣った
ばかりのドラゴンタチウオの炙り刺身、天ぷ
ら、チゲ鍋などにして堪能！

ところで、ドラゴンタチウオとは？私たちが
知っているタチウオとは違うの？

放送されていたロケ地の釣り船はどこ？

気になったので調べてみました！

最後までお付き合い頂けると嬉しいです＾＾

Contents

ドラゴンタチウオとは？
【満天☆青空レストラン】ロケ地の釣り船は？
まとめ

ドラゴンタチウオとは？

ドラゴンタチウオとは、「１２０ｃｍ以上の
長さ」もしくは「体が指５本の幅」のタチウ
オを指すようです。

引用：https://www.google.com/

また、１メートル３０cmで「スーパードラゴ
ン」、１メートル４０cmで「神龍（シェンロ
ン）」と呼ぶこともあるとか…。

錦江湾では150センチ以上のタチウオが「ドラゴン」と呼ばれますが、全国的な基準は120センチ以上。また、身の幅が「指5本以上」をドラゴンの基準とする説もあります。

引用：Hint-Pot

１２０ｃｍ以上の長さのドラゴンタチウオが
東京湾で釣れるなんて驚きですね！

しかし、近年では東京湾でも、タチウオ釣り
がブームになってきているとか^^

銀色に輝くタチウオは、東京湾でも大阪湾でも1、2を争う人気のターゲットです。でも、これまで釣り方は別々で、東京湾ではサバやコノシロの切り身をえさにする「天秤（てんびん）釣り」が定番、大阪湾ではイワシをまるごとえさにする「テンヤ釣り」がほとんどでした。

ところが、今年の東京湾はちょっと様子が違うんです。「テンヤ釣り」が大ブームに。天秤船だけだった船宿もテンヤ船を次々と出し始めました。

なぜ、テンヤが大流行しているのかというと、大きなタチウオが釣れるからです。長さ1.2メートルを超えるタチウオは「ドラゴン」と呼ばれ、これまで東京湾ではなかなか釣れなかったのですが、なぜかテンヤだとチャンスが十分にあることが分かってきたんです。

引用（２０２０年）：朝日新聞ＤＩＧＩＴＡＬ

ドラゴンタチウオは一年を通して釣れるよう
ですが、本格的に釣果が伸びるのは、７月ご
ろからとなるようです＾＾

釣り好きな方だと、“夏タチ”という言葉を聞
いたことがある人もいるかもしれません。

“夏タチ”とは、夏タチウオのことです。

暑くなるにつれてどんどん釣れ、９~１０月
がベストシーズンとなります。

１１月から冬に向けては、ドラゴンタチウオ
は釣れないわけではないですが、夏ほど釣れ
ず…というところのようです。